「シティハウス六本松ツインタワーズ」では、「住宅の品質確保の促進等に関する法律 (住宅品質法)」に基づいた、「住宅性能表示制度」による性能評価を受けています。 従来わかりづらかった住まいの性能について、国土交通大臣登録の住宅性能評価機関が同じ基準で、等級(数値)をつけるというものです。
●住宅性能評価書の種類
評価書には、設計図書の段階で評価した結果をまとめた「設計住宅性能評価書」と、
施工段階と完成段階の現場での検査を経て評価した結果を記載した「建設住宅性能評価書」
の2種類があります。

●住宅性能表示は項目毎に等級や数値で表示
住宅品質法による住宅性能表示制度では項目ごとに等級や数値が表示されます。等級が高いほど、性能が高いということです。ただし、これらの性能のなかには「耐震」の項目で高い等級がついても、梁や柱、壁を強くしているために、窓などが小さくなり、開口率などを表わす
「光・視環境」の項目では高い数値にならない、という関係もあるため、あくまでも、住まい選びの「目安」として、ご活用ください。
※「音環境に関すること(選択項目)」および「空気環境に関すること」のなかの 「室内空気中の化学物質の濃度等(選択項目)」については、評価を取得しておりません。あらかじめご了承ください。
※詳しくは係員にお尋ねください。
●地盤
地震に強い建物づくりには、強固な地層を支持地盤とすることが重要です。
「シティハウス六本松ツインタワーズ」では、地下約7m以深、N値50以上の砂質頁岩・砂岩層を建物を支える支持地盤
としています。
●基礎杭
「シティハウス六本松ツインタワーズ」では、支持層に全周回転式オールケーシング拡底工法及び深礎工法
(一部深礎拡底工法)により、杭径約1,200o〜2,500oの杭を46本(うち、27本は拡底杭)打ち込んでいます。
※N値とは:地盤の硬さ等を示す数値。重量63.5sのハンマーを76p自由落下させ、サンプラーと呼ばれる鋼管パイプを地中に30p打ち込むのに、上から何回叩いたか、その回数を示すものです。N値50とは、30p打ち込むために50回叩かねばならない強固な地盤であることを示します。

コンクリートの耐久性を高めるため、セメントの重量に対する水の重量の割合を50%以下に設定しています。 水セメント比が小さくなるほど、強度が大きくなる傾向があるといわれています。



「シティハウス六本松ツインタワーズ」では、鉄筋を包むコンクリートのかぶり厚を、建築基準法に定められた数値より原則約10o厚く設定しました。コンクリートのかぶり厚が厚いほど、鉄筋の錆びを長期間にわたって抑制しやすくなります。

主要な柱部分には帯筋の接続部を溶接した、溶接閉鎖型帯筋を採用しました。溶接による安定した強度の確保によって、地震時の主筋のはらみ出しを抑制して、柱の拘束力を高めます。

主要な壁・床の鉄筋は、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋を採用しています。シングル配筋に比べより高い耐震性を確保します。

外部からの騒音に対しては、遮音性能T−4相当の二重サッシュを採用することにより、遮音性を高めています。(Eタイプ・3〜6階のリビング・ダイニング等、一部窓のみ)

E、F、Gタイプの一部のみ、室外の給気口には、外部からの騒音に対する防音性能を備えた、 防音フードを採用しました。
TowerA・住戸部分のみ、住戸間の戸境壁は、鉄筋コンクリート造とし、厚さ約180oを基本としています。 これは、日本工業規格が定める遮音等級Rr-50以上を確保した仕様で、隣戸との遮音性に配慮しています。

TowerB・住戸部分のみ、隣の住戸との間には、耐火性・遮音性に配慮した、厚さ約137mmの乾式耐火遮音壁を採用しました。 (Eタイプ3階を除く)

専有部内の間仕切り壁は厚さ約9.5mmのプラスターボード貼としていますが、居室(LD・洋(和)室) が直接バスルーム・パウダールーム・トイレ・貫通パイプスペースと接する場合は、遮音に配慮し、 厚さ約9.5mmのプラスターボードを片側に1枚増し貼りし、二重貼りとしています。(一部除く)


共用廊下や通路側の窓に、羽板が可動式で角度調節が可能なブラインドタイプのルーバー面格子を採用しました。お好みにより光や風を調節しながら効果的に外からの視線を遮ることができ、プライバシー性と防犯性を高めます。